育毛発毛の基礎知識

育毛剤、発毛剤を使用する前に、脱毛や薄毛の原因をしっかりと把握しておかなければいけません。 でないと、いくら薬剤を使ってもその効果が得られにくいからです。
髪の毛は頭皮から生えてきます。だから、頭皮の健康がまず第一ですね。
頭皮に悪影響を及ぼす原因の代表的なものはこちらです。

< 頭皮が汚れていたり毛穴に皮脂が詰まっている >
頭皮の健康は清潔さからです。 言うまでもなく、汚れていると毛穴がふさがったり、菌が繁殖してきますよね。
毛髪は頭皮の中の毛母細胞が成長することで生えてきます。 この元となる毛母細胞の成長がその菌により妨げられたりします。

< 悪い食生活 >
食生活が悪いと、頭皮だけではなく体の健康にも悪影響を及ぼします。
例えば、高脂肪、高カロリーとなることで、頭皮の毛細血管が詰まることがあります。 すると、栄養分が毛母細胞に行き届かなくなり、毛が生えてこないこともあります。
多量のアルコールもホルモンに悪影響を与え、抜け毛の原因になることがあるのです。

< 強いストレス >
強いストレスにより自律神経のバランスが崩れます。
この場合、血行が悪くなり、悪い食生活の場合と同様、毛母細胞に栄養が届きにくくなります。
またストレスにより免疫細胞が増殖すると、その免疫細胞が毛母細胞を攻撃してしまうこともあります。 すると当然、髪の毛が成長しにくくなるのです。

では、育毛・発毛のために、これらの頭皮に悪いことさえしなければ・・・
つまり、清潔にし、食生活も改善し、ストレスも解消していれば、発毛や育毛ができるのでしょうか?
残念ながら、そう簡単にはいきません。 だから、悩むのです。

育毛発毛には毛周期が重要です

毛周期はご存知でしょうか。 実は毛髪は健康な状態でも、毎日50~100本程度の抜け毛があります。 毛周期とは簡単に言うと、毛髪が毛母細胞から成長し、生え、抜ける、その周期なのです。

毛周期イメージ

毛髪には、このような成長期・退行期、休止期があります。 毛髪の場合、この周期は約2~6年程度、また成長期の毛髪が約85%と言われています。

では、休止期から成長初期へと移行した後に、毛母細胞へと届く栄養が少なかったら・・・

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