育毛に良い栄養とは

毛髪は、約18種類のアミノ酸が結合してつくられたケラチンというタンパク質で99%できています。 またその中でも最も多いアミノ酸はシスチンです。
つまり、シスチンが毛髪を作る主要アミノ酸だと言えますが、そのシスチンを体内で生成するためにはメチオニンというたんぱく質が必要なのです。
メチオニンを多く含む食材は、海苔、チーズ、マグロ、鶏レバーなど。

亜鉛は体重60Kgの人で約2gしか含まれないミネラルです。 しかし、微量とはいえ、亜鉛なしでは体内の3000以上の酵素のうち、200以上の酵素は効果がないのです。 またケラチンは、亜鉛不足だとうまく合成できないため、脱毛しやすくなってしまうのです。
亜鉛はビタミンCやクエン酸と一緒に摂取すると吸収されやすくなります。
亜鉛を多く含むのは、魚介類(特にカキなどの貝類、うなぎ)、海藻類、肉類など。
※亜鉛は育毛に欠かせない栄養素ですが、サプリメントで摂取する場合過剰摂取には注意が必要です。 18~69歳の男性の場合、亜鉛の1日の推奨量は9mg(女性は7mg)、上限量は30mgとなっています。

ビタミンAは細胞分裂を正常化して頭皮の健康を保ちます。 乾燥性の頭皮、フケ症の人に有効です。
ビタミンAの多く含まれる食材は、緑黄色野菜、レバー、うなぎなど。

ビタミンB群は、B1、B2、B3(ナイアシン)、B5(パントテン酸)、B6、B12、葉酸などのことです。 これらは食事で摂ったタンパク質を体の中で利用できる形にする作用があります。
また、ビタミンB2とB6は皮脂の分泌を抑制、皮膚の新陳代謝を促しますので、脂性や頭皮の炎症がある場合はより意識すると良いかもしれません。
ビタミンB群が多く含まれるのは、卵、大豆、乳製品、緑黄色野菜、肉類、バナナ、キャベツ、ピーナッツ、魚介類など

ビタミンCの抗酸化作用は育毛にも重要です。 また、コラーゲンの生成を助けるので血管や頭皮が丈夫になります。 さらに、抗ストレスホルモンの分泌を促し、ストレスが溜まりにくくなる効果もあります。
ビタミンCを多く含むのは、かんきつ類、イチゴ、野菜など。

ビタミンEは過酸化脂質の生成を抑制する働きがありますので、育毛にとって重要な栄養素です。 また生体内で生成することができないため、口から摂取する以外にありません。
ビタミンEには毛細血管を広げる働きもあり、栄養が毛乳頭まで届きやすくなります。
ビタミンEを多く含むのは、ナッツ類、植物油、魚介類、ごまなど。

フラバンジェノールは天然ポリフェノールの一種で、ビタミンCの約600倍の抗酸化作用があります。 つまり血液がサラサラになるため、栄養が行き渡り、育毛の効果も期待できます。

リコピンも強い抗酸化作用があります。

カプサイシンとイソフラボンの同時摂取で、毛乳頭に「IGF-1」という物質が作られます。
このIGF-1は、髪の成長が止まった場合でも、毛乳頭を再び活性化し発毛を促進するようです。

これらの栄養をしっかり、かつバランス良く摂取しても、それで育毛や発毛が「必ず」促進されるわけではありません。 また、ただバランス良く摂取することだけでも、かなり難しいものです。
食事に気を付けること、ストレスを貯めないよう努力することと並行して、やはり頭皮のケアは必要です。
分子ピーリングにより効果的に頭皮を改善してくれるのは、やっぱりM-1 育毛発毛ミストです。

このページの先頭へ